CanoCle

CanoCle

Mom's Life Supporting.

New Cycle Life

 

雨の日は自転車でお出かけ☂️

 

 

もうママだけ我慢しなくていい

 

前後にはチャイルドカバー…

真ん中のママだけ何もない…

これが今では当たり前の自転車事情。

 

でも

「それ違うでしょ?」

って思いから、

 

自転車に 屋根 を付ければ、

快適な自転車生活や行動範囲が広がるのでは?

 

そう考えました☆

 

 商品名は

 

「キャノピー」 

「サイクル」

 

を合わせて

 

キャノクル(CanoCle)

 

とさせていただきました。

 
 
  



CanoCle(キャノくる)とは?

自転車、

 

こんなにも便利で経済的な乗り物って他にはありません。

普段使いなど、自転車の存在に感謝してる人はとても多いのでは?

 

そんな自転車をさらに快適にするために、自転車に屋根を取り付けて、

オールウェザー型にしてしまったのが、

 

キャノクル です。

動画再生

CanoCle mama's Support

 

  お洒落にママの

快適自転車生活をサポートします!

 

日差し

 

日焼け防止に効果絶大!

 

美白 にとって紫外線は

 

大敵!

 

屋根があれば直射日光の影響を受けず、

ずーっと日陰

の場所を自転車で走行できる!

そんなイメージです!

雨の日

 

カッパを毎回折りたたむのとても面倒

 

用意するのも面倒なのがこの

レインコート

忘れたら雨に濡れるし、

用意しても着るのも脱ぐのもとても面倒。

極め付けは使用後に乾かしたり、たたんだりと。

雨が降ったり止んだり、

そんな日はカッパを着ようか?

どうしようか?

 

⬇️

 

キャノクル があればもう迷わなくなります!

 

寒くない!暑くない!

 

 

温度差が!

キャノクルを付けたらこんなにも違う!

前から直接 風 を受けないだけで、

こんなにも温度が違う!

そう実感されると思います。

今後、サーモグラフィーにて実際の温度差など比較検証予定ですが、

現段階の実証テストにおきまして、

体感的には 5度以上

あるいはそれ以上温度差があると感じられるかと思います。

寒い日でも無風で風が直接当たらなければ、

そこまで寒くないと感じたことあるかと思います。

上着1枚 違う感じ、

あるいはそれ以上の違いを実感されるかと思います。

 

前方からの風を直接受けないだけでも、

 

これほど快適な自転車生活

に変わるものかと…

 

そう実感していただけたらと思います!

 

CanoCle life

and More

 

 

🔴 もっと自転車に乗りましょう!

 

こんなにも便利で経済的な乗り物って上で解説しましたが、どこに行くにも、車、車、車って生活を見直してみませんか?

 

 

 

自転車、その魅力とは?

 

 

健康志向の高まり

 

ガソリン価格の高騰

 

手軽さ、快適さ

 

 

これ以外にも、たくさんの利点があります。

 

移動手段としての車は、遠方に行くには必要なものかもしれませんが、1台あたり2トン近くもの重さから、自転車と比較しておよそ100倍もの移動にかかるエネルギーを必要とします。

 

車はそれ以外にも税金、保険、車検代など様々な維持費がかかることから、とかく都心部ではマイカーの必要性に疑問をもち、カーシェアなど必要最低限の利用に移行するユーザーが多いのが、現代の風潮という報道もありました。

自転車の利用頻度を上げる!

 

キャノクルでそんなお手伝いができたらと思ってます!

 

🔴 日焼け防止に効果絶大!

 

美白にとって紫外線は大敵です!

屋根があれば直射日光の影響を受けず、ずーっと日陰の場所を自転車で走行できる!そんなイメージです!

 

 

 

🔴 横風も思ったほど影響なし

 

本製品(キャノクル)装着により横風などの影響を心配されるかと思いますが、強風時の走行テストにおいて未装着の自転車と比べて影響は限定的で、心配されるほどの影響は感じられませんでした。

 

もちろん装着、未装着に限らず強風時は自転車のスピードを抑えるなど安全運転が必要となります。

 

 

 

🔴 傘さし危険運転撲滅

 

傘を差しての片手運転は道路交通法違反となり、もし傘を差して事故を起こした場合、通常の運転に比べて量刑も重く、また過失があることから損害保険の適用にならないなど、とても大きな代償を支払わなくてはなりません。なので絶対にやめましょう。

 

 

 

🔴 虫、飛び石などから守られる

 

自転車を運転していて「虫」など前からの浮遊物が目に直接入って痛い思いをした経験ありませんか?場合によっては痛みだけではなく、失目や転倒といった重大インシデントにつながる場合もあります。キャノクルは前面がアクリル板で覆われている構造となりますので、これらの危機を未然に防ぐことができます。

 

 

🔴 西日も避けられるサンバイザー要らず!

 

日が傾く早朝や夕方の走行で、「眩しい!」といった経験あるかと思います。ルーフにあるバイザーの効果で、こういった問題なども軽減され、

快適な走行が可能となります。

 

 

 

🔴 こどものコメント 「雨降らないかなぁ

 

利用者からのとても印象に残るお言葉に、

 

「雨降らないかなぁ

 

とキャノクルを付けてから「子供が言ってます!」と寄せられました。

 

通常、雨の日の自転車は誰もが憂鬱になりがち。

 

でも雨の日だって出かけたくなる!

 

そんな優れた機能がキャノクルには備わってます!

 

 

 

🔴 前後の会話もストレスなく

チャイルドシートに塞がれて、子供たちとの会話が聞こえづらい!

こんな経験あるかと思います。でもキャノクルなら邪魔するものが無いから、子供たちとの会話もらくらく!

🔴 カッパを毎回折りたたむのとても面倒

用意するのも面倒なのがこのレインコート。忘れたら雨に濡れるし、用意しても着るのも脱ぐのもとても面倒。

極め付けは使用後に乾かしたり、たたんだりと。

雨が降ったり止んだり、そんな日はカッパを着ようか、どうしようか?

キャノクルがあればもう迷わなくなります!

🔴 寒くない!暑くない!

温度差が!キャノクルを付けたらこんなにも違う!

前から直接風を受けないだけで、こんなにも温度が違う!そう実感されると思います。

今後、サーモグラフィーにて実際の温度差など比較検証する予定ですが、現段階での実証テストにおきまして、体感的には5度以上、あるいはそれ以上温度差があると感じられるかと思います。

寒くても無風の時、風が直接当たらなければ、真冬であってもそんなに寒くなく、上着1枚違う感じ、いやそれ以上の違いを感じられるかと思います。

前方からの風を直接受けないだけでも、これほど快適な自転車生活に変わるものかと

 

そう実感していただけたらと思います!

🔴 手袋なしでも冬を乗り越えられそう

手に直接風が当たらないから、グローブなしでもそんなに寒くなりません。

ついわずらわしくって手袋の着用を忘れてしまった

そんな時でもキャノクルがあれば大丈夫です!

🔴 サドル(椅子)が雨に濡れないのが嬉しい!

雨天時、自転車に乗るとき「サドルがびしょ濡れ!」って経験あるかと思います。

屋根があるおかげで直接雨に濡れないことから、このストレスから解消されます!

🔴 雨に濡れない場所にある駐輪探しから解放される

屋根付き駐輪場探しがもう必要なくなります。どこに行っても屋根の下といった環境を「キャノクル」が作ってくれるから、もうそうしたストレスから解放されて、自転車にとっても雨から守れる優しいコンディションを得ることができます!


雨の日、こんな場所探してませんか?

 

 

🔴 雨の日に自転車に乗りたくなる!

 

カッパ装備やスリップ転倒事故など、自転車でのお出かけに雨は大敵!

 

その雨をしのげるだけでもこれまでの自転車ライフが大きく変わります!

 

横なぐりの強風時などは別として、15分程度の走行であれば足元でさえほとんど濡れずに自転車でお出かけできるから、ちょっと近所のお買い物でも車を使わなくっても大丈夫です!

 

まさにSDGs LIFEを実現でき、これでもう雨雲レーダーをチェックしなくてすみます!

 

CanoCle Photo Gallery

 

ママさん達の

快適な自転車生活を

CanoCle(キャノクル)は

応援してます!

 

Q & A

キャノくるのヒントがここにあるかも

Q
取り付けは難しくない?
A
取付に関しては、通常の「プラスドライバー」と「プライヤー(ペンチ)」などがあればより簡単に取り付けることができます。また取付説明動画など、詳しいご案内もご用意しておりますが、ご不明点などあればLINEなどでもご対応いたします。お気軽にご相談下さい。

Q
重さはどのくらい?
A

重さはわずか 1.5 kg程度です。

一般的に電動アシスト(ママチャリ)が30kg程度ありますので、全体の5%となり、装着後にその重さを感じることはまずないほど。

Q
大きさはどれくらい?
A

サイズ(全体のスケール)など

高さ 1,800 mm(前後) 幅 500 mm 

長さ 1,300 mm(前後) 

 ※ 上記サイズは自転車装着時となります。

Q
違反ではない?
A
視界を妨げるものなどなく、また横、縦など大幅にサイズオーバーとなるものではありませんので、違反などに該当しておりません。

Q

駐輪場には置けますか?

A

立体駐輪場(2段式)などの場合、下段ですとキャノクルの屋根などがぶつかってしまう場合がありますので、その場合は上段部分に置くことは可能だと思います。

基本的には現在の自転車環境になんら変更がないと考えてご利用いただけます。

Q
普段のメンテナンスはどうしたら?
A

メンテナンス(手入れ方法)

ノーメンテナンスが基本的な形にはなるかと思いますが、フロント視界部分などが雨やホコリで汚れた場合、濡れタオルでサッと拭き、そのあとすぐに乾いたタオルで拭けばクリアな状態になると思います。(ご自宅のガラス磨きの要領と同じ)

Q

自転車店でも買えますか?

A
ネット販売のみとなります。(2023年11月時点)

 

Q

サイズ的にちょっと大きい感じがしますが…

A

デリバリーのスクーターで、ほぼバイク幅と同じような屋根カバーを見かけたことあるかもしれませんが、そのサイズですとほとんど濡れてしまい、顔が濡れない程度しかカバーできません。そのためカッパを装着してバイクに乗ってるの見たことありませんか?キャノクルで採用している高さ、幅などは実証実験などに基づいてリリースさせていただいたものになります。ご使用においてサイズが大きいと感じられる場合でも、普段使いからの利便性などでそのあたりは気にならないものとなるかと思います。